
【徹底比較】32インチテレビのおすすめ人気ランキング【2026年2月】
32インチテレビは、1人暮らしの人や寝室・子供部屋のセカンドテレビにおすすめな小型テレビ。大型の液晶テレビや4Kテレビより安い価格で購入できるうえ、ネット機能の搭載されたモデルも豊富です。TVS REGZA・ソニー・シャープ・パナソニックとさまざまなメーカーから販売されていますが、ECサイトでは画質の比較がしづらいほかネット機能などの違いもあるため、どれがよいのか迷いますよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の32インチテレビを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの32インチテレビをランキング形式でご紹介します。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に、ユーザーから新たなクチコミが投稿されました。- TVS REGZA|REGZA|ハイビジョン液晶テレビ|32V35N
32インチの大きさは?何畳の部屋が適している?

32インチのテレビは、高さ約40cm × 横幅約70cmほどの大きさ。A4ノートを開いた状態で2冊並べたときよりもやや大きいサイズ。ひと回り大きい40インチは縦約50cm × 横約90cm、メインテレビとして人気の50インチは縦約60cm × 横約110cmと比べると、32インチは非常にコンパクトなモデルといえます。
画面が小さめなぶん、視聴距離が遠いと見えにくくなるため、6〜8畳程度の部屋に向いています。寝室や子ども部屋はもちろん、1人暮らしのワンルームにもぴったりのサイズです。なお、32型には4Kテレビは販売されていませんが、画面が小さいためフルHDやHDでも十分きれいな映像が楽しめます。
ネット動画の視聴が中心の人には、低価格で購入できる「チューナーレステレビ」もおすすめ。チューナーを搭載していないぶん価格が抑えられており、TVerなどの配信サービスで十分な人や、地上波はリビングの大型テレビで観るという人に最適です。画質やパネル性能はやや低くなりますが、価格とのバランスに優れています。

ここ数年で、ネット配信アプリ内蔵の32インチテレビが主流となり、外部機器なしでストリーミングを楽しめるようになりました。また、国内メーカーのみならず、海外メーカーからコスパ重視の手頃な価格のモデルが発売されており、用途や予算に応じて選ぶとよいでしょう。
32インチテレビの選び方
32インチテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
高画質を求めるなら、最大輝度と映像処理性能に注目しよう

32インチテレビの解像度は、主にフルHDとHDの2種類があります。フルHDのほうがピクセル数が多いため、基本的にはより細かい部分まで鮮明に映ります。とはいえ、32インチは画面サイズが小さいこともあり、HDとの違いはそこまで大きく感じにくいのが実情です。
そこで注目したいのが、最大輝度や映像エンジンなどの“画質を左右する性能”。これらの性能が高いモデルであれば、たとえ解像度がHDでも、明るく自然な映像で見やすくなります。
実際の検証でも、フルHDでも性能がいまひとつで画質評価が伸びなかったモデルがある一方で、HDでも輝度や映像処理が優れていて、高評価を得たモデルもありました。高画質なテレビを選びたい人は、画質評価が4.5以上を目安に選ぶのがおすすめです。
ながら見や複数人で見るなら視野角の広いIPSパネルがおすすめ

寝室や子ども部屋、1人暮らしの部屋で使うことが多い32インチテレビは、寝転んで見たり、正面以外から視聴する場面も多く、視野角の広さもチェックしたいポイントです。視野角とは「画面を斜めから見たときに、明るさや色がどれくらい正常に見えるか」を示す範囲のこと。狭いと画面が白っぽく見えたり、色が薄くなることがあります。
視野角の広さはパネル方式で異なり、IPSやADS方式は斜めからでも映像が自然に見える一方、VA方式は正面の画質はよいものの、角度がつくと見え方が変わりやすくなります。ただし、パネル方式を公表していない製品もあるため、「視野角の広さ」の評価が4.5以上のモデルを目安に選ぶとよいでしょう。

視野角のスペック基準はとても古く、コントラスト比10:1までを正常としているため、実態に即していないことがほとんどです。視野角を気にする人は、本コンテンツでの評価を参考にしてみましょう。

視野角は設置場所によって重要度が変わります。とくにキッチンや寝室など、“ながら見”の多い場所では、どの位置から見てもきれいに映る視野角の広いテレビを選ぶとよいでしょう。
ネット動画も楽しむならスマートテレビが便利。複数サービスを使いこなすならGoogle TVがおすすめ

ネット動画をよく視聴する人には、ネット配信にも対応したスマートテレビがおすすめです。ネット配信非対応でもミラーリング対応であれば、スマホやPCの画面をテレビに映せますが、画質が劣化するのは難点。一方、スマートテレビなら、Fire TV Stickなどの外付けデバイスを使わなくても、テレビ本体だけでNetflixやYouTubeなどの配信サービスが高画質で楽しめます。
今回検証したネット配信対応モデルはいずれも、Netflix・YouTube・Prime Videoに加え、Disney+、U-NEXT、TVerなど幅広い配信アプリに対応していました。複数のサービスを使い分けたい人にもぴったりです。
とくにおすすめなのが、Google TV搭載モデル。ホーム画面上で複数サービスの作品を横断的に表示できるため、見たい動画を見つけやすいのも魅力。また自身のGoogleアカウントにも連携するのでおすすめ作品がより自分好みに最適化されます。快適に作品を探したい人や、1台で幅広い動画サービスを楽しみたい人におすすめです。

同じメーカーでもネット動画機能がついていないものがあるのは、32インチの小型テレビ特有の気をつけたいポイント。自分が契約しているサービスに対応しているものを選んでください。長期的に使うなら、新しいサービスが登場したときにアプリを入れられるGoogle TVを搭載したものがよいでしょう。

ネット配信に対応しているテレビの多くは音声操作に対応しており、面倒な文字入力不要で快適に操作できるでしょう。さらに、毎日使用する人や節電を意識して頻繁にオンオフを繰り返す人は、テレビの起動時間の短さも重要なポイントです。スピーディに立ち上がるテレビを選ぶことで、より快適に楽しめるでしょう。
クリアで声を聞き取りやすい音質のものを選ぼう

映画や音楽を楽しみたい人にとって、テレビの音質も重要なポイント。一般的に大型テレビの場合はスピーカーの出力や数が多いほど音に迫力が出るとされますが、今回の検証ではスピーカー出力や数による音質評価の差は見られず、Dolby Audioなどの音声規格も、音質に直結するとは限らない結果となりました。
明確な違いが出たのは、セリフの聞き取りやすさ。高音質なモデルは音がこもらず、映画のセリフやニュースの声もはっきり聞こえました。一方、低音質なモデルでは音がテレビの背面でこもり、音量を上げないと何を言っているか聞き取れない場面も。こうした差はスピーカー内部構造の違いによるもので、スピーカー出力や数からは判断しにくいため、音質評価が4.0以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
また、32インチテレビはサイズの都合上、低音の迫力や臨場感に限界があり、画面サイズに見合った音質にとどまるモデルが多いのも事実。より高音質で楽しみたい人は、Bluetoothスピーカーやサウンドバーの併用も検討するとよいでしょう。
32インチテレビ全99商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画質のよさ | 音質のよさ | 視野角の広さ | ネット機能の使いやすさ | 画面の種類 | パネルの種類 | 最大輝度(実測値) | HDR方式 | 映像処理エンジン | 自動録画機能 | 総合出力 | スピーカー数 | OS搭載 | 映像配信サービス | ミラーリング機能 | 音声操作可能 | Google TV搭載 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 重量 | ||||||||
1 | TVS REGZA REGZA|ハイビジョン液晶テレビ|32V35N | ![]() | 4.62 | 1位 | 自然な映像と深みのある音。映像・音質・機能のバランスが取れたモデル | 2024/02/16 | 4.40 | 5.00 | 4.50 | 4.75 | HD液晶 | ADS方式 | 234cd/m2 | レグザエンジンHR | 12W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV | 72.4cm | 18.6cm | 45.9cm | 4.5kg | |||||||
2 | ソニー BRAVIA|K-32W840 | ![]() | 4.53 | 3位 | 映像美と音の迫力が魅力。日常視聴をグレードアップできる1台 | 2025/04/05 | 4.86 | 5.00 | 4.50 | 3.65 | フルHD液晶 | VA方式 | 310cd/m2 | 10W | 2基 | 73.3cm | 18.8cm | 46.7cm | 5.0kg | |||||||||
3 | TVS REGZA REGZA 32S24 | ![]() | 4.35 | 5位 | 輪郭と色彩の情報重視型。音のスケールも豊か | 2020/04/17 | 4.52 | 5.00 | 4.50 | 3.50 | HD液晶 | 202cd/m2 | レグザエンジンファイン | 12W | 2基 | 73.0cm | 17.8cm | 46.3cm | 4.5kg | |||||||||
4 | ハイセンスジャパン Hisense|フルハイビジョン 液晶テレビ|32A4N | ![]() | 4.27 | 2位 | 音声の臨場感と定位感に強み。色調は好みが分かれる | 2024/04 | 3.89 | 4.85 | 4.00 | 4.75 | フルHD液晶 | ADS方式 | 219cd/m2 | HI-VIEWエンジン2K | 12W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、Net-VISION | 72.1cm | 15.9cm | 47.2cm | 3.9kg | |||||||
5 | シャープ AQUOS|2T-C32GF1 | ![]() | 4.08 | 11位 | 輪郭と発色のバランス良好。音と最大輝度はやや物足りない | 2024/12 | 4.04 | 4.00 | 3.50 | 5.00 | HD液晶 | 181cd/m2 | HDR 10、HLG | Medalist L1 | 10W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、TELASA | 73.1cm | 12.9cm | 45.9cm | 5.6kg | |||||||
6 | TCL JAPAN ELECTRONICS 32S5K | ![]() | 4.05 | 4位 | 自然な色再現と動きの滑らかさ。音と視野角は注意点 | 2025/05/20 | 4.14 | 3.75 | 3.50 | 5.00 | フルHD液晶 | VA方式 | 245cd/m2 | HDR 10、HLG | AiPQ Lite Processor | 16W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、dアニメ、AbemaTV、dTV | 71.5cm | 18.0cm | 46.5cm | 3.2kg | ||||||
7 | シャープ AQUOS|液晶テレビ|2T-C32DE-B | ![]() | 4.00 | 7位 | 地デジとスポーツ視聴向き。映画やネット動画には向かない | 2021/02/13 | 4.26 | 4.10 | 4.00 | 3.50 | HD液晶 | 238cd/m2 | 不明 | 10W | 2基 | 73.0cm | 12.9cm | 45.7cm | 5.4kg | |||||||||
8 | TCL JAPAN ELECTRONICS 32V5C | ![]() | 3.93 | 6位 | 映画的な暗部再現が魅力。音の広がりと質感は控えめ | 4.16 | 3.40 | 3.50 | 5.00 | フルHD液晶 | VA方式 | 245cd/m2 | HDR 10、HLG | 16W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 71.5cm | 18cm | 46.5cm | 3.2kg | ||||||||
9 | iFFALCON IFF32S53G | ![]() | 3.91 | 10位 | 音声の定位は良好。映像の色調と動きには難あり | 3.65 | 4.00 | 3.50 | 5.00 | フルHD液晶 | VA方式 | 191cd/m2 | HDR 10、HLG | 14W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、Apple TV、U-NEXT | 71.6cm | 18.0cm | 46.8cm | 3.5kg | ||||||||
10 | ドウシシャ ORION|GoogleTV搭載 スマートテレビ|OLS32WD10 | ![]() | 3.72 | 8位 | Google TV搭載の手軽な選択肢。画質・音質には割り切りが必要 | 2024/11 | 3.67 | 3.15 | 4.00 | 5.00 | HD液晶 | 200cd/m2 | HDR 10、HLG | 10W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 71.8cm | 18.1cm | 46.8cm | 3.7kg | ||||||||
TVS REGZAREGZA | ハイビジョン液晶テレビ | 32V35N2024/02/16 発売
2024/02/16 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- ADS方式
- 最大輝度(実測値)
- 234cd/m2
- 映像処理エンジン
- レグザエンジンHR
- 音声操作可能
自然な映像と深みのある音。映像・音質・機能のバランスが取れたモデル
REGZAシリーズを展開する東芝ブランドの「REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35N」は、ADSパネルと高性能エンジン「レグザエンジンHR」を備えた32型モデル。ネット配信機能や音声操作にも対応し、充実した機能性と映像品質の両立された製品です。
画質評価では、自然な質感を重視した画づくりで、人の顔や衣装など細部の再現性に優れた結果でした。とくに色彩表現は落ち着いたトーンながらバランスがよく、映画などをじっくり楽しむ場面でも違和感がありません。スポーツ視聴でも選手やボールの動きがしっかり伝わり、臨場感ある視聴体験が可能でした。また、斜めから見たときも画面の明るさや色味が変化しにくく、どの位置からでも見やすいでしょう。
音質面でも高評価を得ており、低音の厚みや音の定位感、音場の広がりが良好。映画のシーンでは音の動きや奥行きをリアルに再現しており、コンパクトなテレビながらスケール感のある音を実現しています。
独自OSによるネット配信機能搭載でNetflixやYouTubeなどさまざまなコンテンツを視聴できる映像・音質・機能の三拍子が揃った満足度の高いモデルです。
良い
- 人肌や衣装の質感描写が自然
- 落ち着いた色合いで映画にぴったり
- 映像と連動する立体的な音質
気になる
- 特になし
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 72.4cm |
| 本体奥行 | 18.6cm |
| 本体高さ | 45.9cm |
| 重量 | 4.5kg |

TVS REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35Nの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
ソニーBRAVIA | K-32W8402025/04/05 発売
2025/04/05 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- フルHD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 310cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
映像美と音の迫力が魅力。日常視聴をグレードアップできる1台
ソニーが展開するBRAVIAシリーズのなかでも、「BRAVIA K-32W840」は手に取りやすい価格帯で選ばれる32型モデル。高性能な映像エンジンを搭載したモデルとして人気があります。
地上波放送では、顔や衣装の質感まで鮮明に映し出す解像感が高く評価されました。肌の質感や光沢感が自然に再現されており、奥行きのある映像表現が可能。音質面では、重低音の迫力とセリフの聞き取りやすさの両立が好評で、映画視聴時にも臨場感ある音の広がりを感じられました。
映画の再生時には、明るさと黒の深みのバランスが取れたコントラストにより、映像に引き込まれるような画質。サッカー観戦などのスポーツシーンでも色鮮やかでくっきりとした映像が映え、残像感も気にならずに視聴できました。
視野角の広さは、30度程度の角度では色変化が目立たず、家庭内での複数人視聴にも向いています。ネット配信には対応していませんが、画質・音質に優れた高性能なモデルです。
32型の小型サイズでも高精細な画質・臨場感の得られる音質を求める人にとって、有力な選択肢といえるモデルです。
良い
- 地デジの解像感がきわめて高精細
- ネット動画の低音・臨場感が充実
- スポーツ映像の色鮮やかさと滑らかさ
気になる
- ネット配信機能には非対応
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.3cm |
| 本体奥行 | 18.8cm |
| 本体高さ | 46.7cm |
| 重量 | 5.0kg |

ソニー BRAVIA K-32W840を検証レビュー!32インチテレビの選び方も紹介
TVS REGZAREGZA 32S242020/04/17 発売
2020/04/17 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- 最大輝度(実測値)
- 202cd/m2
- 映像処理エンジン
- レグザエンジンファイン
- 音声操作可能
輪郭と色彩の情報重視型。音のスケールも豊か
東芝ブランドのREGZAシリーズから登場した「REGZA 32S24」は、ベーシックモデルながらも色の鮮やかさと豊かな音響性能を兼ね備えた32型テレビ。視聴スタイルを問わず日常使いに対応する設計で、映画やスポーツなど幅広いコンテンツを快適に楽しめる仕様です。
映像では、HD画質にも関わらず、人の顔や衣装の立体感、細部の再現度が高く、輪郭を強調せず自然に描写できている点が評価されました。特に色彩のバランスが良好で、映画視聴時の落ち着いた色合いや、スポーツ観戦時の鮮やかなグリーンや赤の発色が際立っていました。
音質も非常に優れており、セリフの聞き取りやすさに加え、低音の厚みと臨場感も高評価でした。音の移動感や広がりが映像と連動し、映画やスポーツにおいても迫力のあるサウンド体験を実現していました。
一方で、画面の最大輝度はやや低く、全体的に暗く見える場面もあるため、日中の明るい部屋では注意が必要です。とはいえ、暗所での視聴には適しており、映画を落ち着いて鑑賞するには問題ないでしょう。
良い
- 色再現が鮮やかでスポーツ観戦に向いている
- 自然な輪郭描写で見やすさ良好
- 音の定位や移動感が明瞭に再現
気になる
- 画面がやや暗く感じる場合がある
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.0cm |
| 本体奥行 | 17.8cm |
| 本体高さ | 46.3cm |
| 重量 | 4.5kg |

REGZA 液晶レグザ 32S24をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ハイセンスジャパンHisense | フルハイビジョン 液晶テレビ | 32A4N2024/04 発売
2024/04 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- フルHD液晶
- パネルの種類
- ADS方式
- 最大輝度(実測値)
- 219cd/m2
- 映像処理エンジン
- HI-VIEWエンジン2K
- 音声操作可能
音声の臨場感と定位感に強み。色調は好みが分かれる
中国の家電メーカー・ハイセンスが展開する「Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4N」は、ネット機能を搭載したコストパフォーマンス重視のエントリーモデルです。映像処理エンジン「HI-VIEWエンジン2K」を採用し、ネット配信にも対応するなど、日常用途を想定したバランス型の仕様が特徴です。
特に地上波・映画ともに音質面の評価が高く、人の声のニュアンスを自然に伝える聞き取りやすさが評価されました。また、ネット動画再生時には臨場感あるサウンドフィールドを再現し、映画視聴時でも奥行きと移動感をしっかりと感じられる設計です。
一方で、画質面では色彩の偏りがやや強く、とくにオレンジ色が強く出る傾向があり、自然なトーンを求める人には調整が必要でしょう。視野角も一定以上の角度を超えると暗くなりがちで、設置位置や視聴スタイルによっては注意が必要な場合もあります。
音の聞き取りやすさや臨場感重視でテレビを選ぶ人や、設定を調整しながら使用することに抵抗がない人にとっては、価格とのバランスで選ぶ価値がある1台です。
良い
- 人の声の明瞭度が高い音質
- ネット動画の臨場感が豊か
気になる
- 肌色がオレンジ寄りで不自然
- 視野角がやや狭く暗くなる
- 映像の黒潰れが目立つ傾向
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、Net-VISION |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 72.1cm |
| 本体奥行 | 15.9cm |
| 本体高さ | 47.2cm |
| 重量 | 3.9kg |

ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを検証レビュー!32インチテレビの選び方も紹介
シャープAQUOS | 2T-C32GF12024/12 発売
2024/12 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- 最大輝度(実測値)
- 181cd/m2
- 映像処理エンジン
- Medalist L1
- 音声操作可能
輪郭と発色のバランス良好。音と最大輝度はやや物足りない
シャープが展開するAQUOSシリーズの「AQUOS 2T-C32GF1」は、Google TVを搭載し、ネット配信動画と地デジ視聴の可能な32型モデルです。HDR対応でコントラストや映像表現にもこだわった設計が特徴です。
映像では、画面全体の立体感とくっきりした輪郭の再現が際立ちました。特にサッカーの試合を視聴したところ、夜のスタジアムを想起させるような抑えめの照明と、鮮やかなユニフォームの色とのコントラストが印象的で、スポーツ観戦に適しています。細部の描写も比較的良好でくっきりとした映像表現が得意です。
音質については、声はこもらず伝わり聞き取りやすいものの、やや加工感のある音が気になるという結果。低音は再現されてはいるものの、映画的な地響きや迫力には届かず、臨場感の広がりも限定的で、迫力や臨場感は物足りないという評価でした。
音や画質にこだわりがなく、スマート機能とある程度の映像品質を両立したい人には適したモデルです。
良い
- 立体感のある画面と鮮やかな発色
- Google TV対応で多機能な使い勝手
- スポーツ映像のくっきり感が良好
気になる
- 加工されたように聞こえる音が気になる
- 重低音や音の広がりに乏しい
- 全体の画面輝度はやや低め
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、TELASA |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.1cm |
| 本体奥行 | 12.9cm |
| 本体高さ | 45.9cm |
| 重量 | 5.6kg |
TCL JAPAN ELECTRONICS32S5K2025/05/20 発売
2025/05/20 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- フルHD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 245cd/m2
- 映像処理エンジン
- AiPQ Lite Processor
- 音声操作可能
自然な色再現と動きの滑らかさ。音と視野角は注意点
中国の大手テレビメーカー・TCLが展開する「32S5K」は、Google TVとHDR対応を備えたスマートテレビです。映像処理に画質と環境に応じて映像を最適化するAI映像エンジンのAiPQ Lite Processorを採用し、ネット動画視聴にも対応した32型のモデルとして設計されています。
画質面では、ナチュラルな解像感と色のバランスが特徴で、肌のディテールや衣装の色など、派手さを抑えながらも整った画づくりが評価されました。スポーツ観戦でも動きのスムーズさやドリブル時のキレのある映像再現ができており、明るめのグリーンと深い赤の発色が印象的でした。
一方で音質は良好とはいえず、地デジでは声のこもりが気になる場面があり、音量を上げるとその傾向が顕著になります。ネット動画では、低音や臨場感のスケールが控えめで、映画らしい奥行きや迫力は物足りないという評価に。また、視野角にも難があり、角度をつけると色の変化が目立つ点にも注意が必要です。
色バランスと映像の自然さを重視したい人や、Google TV機能を活用したいユーザーには選択肢になるでしょう。
良い
- 動きが滑らかでスポーツ観戦向き
- 明るめのグリーンと深い赤が映える
- ナチュラルな画づくりで整った映像
気になる
- 音がこもりやすく聞き取りにくい
- 臨場感のスケールがやや控えめ
- 視野角の色変化が目立つ
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、dアニメ、AbemaTV、dTV |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 71.5cm |
| 本体奥行 | 18.0cm |
| 本体高さ | 46.5cm |
| 重量 | 3.2kg |
シャープAQUOS | 液晶テレビ | 2T-C32DE-B2021/02/13 発売
2021/02/13 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- 最大輝度(実測値)
- 238cd/m2
- 映像処理エンジン
- 不明
- 音声操作可能
地デジとスポーツ視聴向き。映画やネット動画には向かない
画質の検証では、視聴する映像によって評価が分かれる結果となりました。スポーツでは芝生や選手が色鮮やかで、素早い動きもくっきり滑らかに再現。また地デジでは、色彩が鮮やかなほか解像感もあり、スタジオセットの立体感まで見て取れました。
一方で、映画では映像全体が赤色に寄る傾向があり、色調の違和感や暗部の黒つぶれが気になりました。また、ネット機能は非搭載なので、ネット配信サービスを楽しむためにはFire TV Stickなどの外部機器が必要です。
音質は一定クリアで音の厚みと広がりもあるため、音楽番組も十分に楽しめるでしょう。視野角も狭くはないため、やや斜めからの視聴しても色味の変化を感じにくいでしょう。ネット機能は求めず、地デジやスポーツ番組を楽しみたいという人におすすめのテレビといえます。
良い
- 地デジ・スポーツ番組を美しく映し出す
- 低音の量感と響きが良好。歌声に厚みがあり音楽番組向き
気になる
- 映画視聴時の画質は物足りない
- ネット機能は非搭載
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.0cm |
| 本体奥行 | 12.9cm |
| 本体高さ | 45.7cm |
| 重量 | 5.4kg |
TCL JAPAN ELECTRONICS32V5C
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- フルHD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 245cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
映画的な暗部再現が魅力。音の広がりと質感は控えめ
TCLの「32V5C」は、Google TVとHDRに対応したフルHDのスマートテレビです。VAパネルを採用し、Dolby Audioでの音響補正にも対応した設計で、ネット動画視聴を前提に機能が強化された32型モデルです。
画質は、映画視聴時の鮮やかな色彩や暗い場面での再現力が評価されました。CGの暗部や光のエフェクト、瓦礫などのディテールをつぶさず表現できており、全体的に立体感のある映像が特徴です。スポーツ映像でも選手の動きや背番号のくっきりさが好印象で、パネルの応答速度の高さがうかがえる内容でした。
一方で、地デジやナチュラルな映像においては、ノイズリダクションが強くかかる場面も見られ、顔や肌のディテールが平坦に見えることも。音質面もややチープな印象が残り、男性の低い声が聞き取りづらいと感じる場面もありました。また、横方向の音の広がりも限定的で、臨場感に物足りなさがありました。
映像美や動きのなめらかさを重視したい人、映画・アニメなどを中心に視聴する人には相性が良い一方で、自然な音質や音の広がりを求める人には不向きといえます。
良い
- 暗部や光の再現性が高い
- CGや映画映像に立体感あり
- スポーツ映像のくっきり感が良好
気になる
- 地デジ映像でのノイズ処理が過剰
- 低音の聞き取りに難あり
- 音の広がりがやや物足りない
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 71.5cm |
| 本体奥行 | 18cm |
| 本体高さ | 46.5cm |
| 重量 | 3.2kg |
iFFALCONIFF32S53G
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- フルHD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 191cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
音声の定位は良好。映像の色調と動きには難あり
中国TCLグループのサブブランドiFFALCONから登場した「IFF32S53G」は、Google TVを搭載し、多彩なアプリや音声操作に対応したスマートテレビです。フルHD対応・VAパネル採用で、映像と音声に特化したエントリーモデルとして展開されています。
音質面では、セリフの明瞭さが高く評価されており、人の声が前に出てくるような定位感がありました。Dolby Audioに対応しており、声のニュアンスがしっかり伝わります。地デジ視聴やニュース番組などでは、聞き取りやすい音づくりが活かされていました。
一方で、画質では色の偏りが見られました。とくに画面全体に赤紫系の色がかかっており、肌色が不自然に見えるという結果に。コントラストも弱く、白浮きや下部のバックライトのにじみが目立つなど、精細感には物足りない印象です。また、スポーツ映像では選手の動きがぼやけ、色の発色も弱く、映像の明瞭感に欠けていました。
Google TVを活用したい人や、音の聞き取りやすさを重視する視聴スタイルには向いている一方、画質に強いこだわりがある場合は注意が必要です。
良い
- セリフが明瞭で聞きやすい
- Google TV搭載でアプリも豊富
気になる
- 色が赤紫に偏って不自然
- 白浮きや暗部のにじみが目立つ
- 動きのぼやけでスポーツに不向き
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 14W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、Apple TV、U-NEXT |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 71.6cm |
| 本体奥行 | 18.0cm |
| 本体高さ | 46.8cm |
| 重量 | 3.5kg |
ドウシシャ ORION | GoogleTV搭載 スマートテレビ | OLS32WD102024/11 発売
2024/11 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- 最大輝度(実測値)
- 200cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
Google TV搭載の手軽な選択肢。画質・音質には割り切りが必要
ドウシシャの「ORION GoogleTV搭載 スマートテレビ OLS32WD10」は、Google TVを搭載した32型のスマートテレビ。Dolby Audio対応のサウンド設計やHDR対応など、基本的なスマート機能を備えつつも、比較的手頃な価格帯で購入できるモデルです。
Google TVとDolby Audioの組み合わせにより、地デジやネット動画での聞き取りやすさに配慮した音づくりです。とくにセリフの定位感はある程度確保されており、ニュースやバラエティなどの番組では実用性があります。
しかし画質・音質の両面で評価が低く、映像はノイズが目立ちやすく、顔や衣装が崩れて見えることもありました。特に地デジ放送での映像の粗さが顕著で、肌色の再現も不自然です。音質においても、女性の声がキンキンと響いたり、臨場感が不足していて、映画やスポーツの視聴には向いていません。
斜めからの視聴では白っぽく変化する傾向があり、設置場所や視聴スタイルには注意が必要です。価格重視であれば検討に値しますが、本格的なテレビ体験を求める人には不向きといえます。
良い
- Google TV対応でスマート機能搭載
- セリフの定位はある程度確保される
気になる
- 映像にノイズが多く粗い
- 女性の声がキンキン響く傾向
- 臨場感に乏しく音がこもる
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 71.8cm |
| 本体奥行 | 18.1cm |
| 本体高さ | 46.8cm |
| 重量 | 3.7kg |
シャープAQUOS | 液晶テレビ | 2T-C32GE12025/02 発売
2025/02 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- 不明
- 最大輝度(実測値)
- 202cd/m2
- 映像処理エンジン
- 不明
- 音声操作可能
セリフが際立つ音質で聞き取りやすい。画質と音質は控えめ
画質の検証では、人肌は赤みが強く、白色は飛びがちで、色の不自然さが気になりました。明るい部分が白つぶれしたり、暗部の階調がつぶれて見えたりと、コントラスト感の評価もいまひとつ。スポーツの動きにも、ぼやけやノイズが見えることがありました。
音質の検証では人の声が前に出ており、聞き取りやすい点はメリット。歌声もセンターに定位し、楽器とのバランスも良好です。一方、低音が全体的に控えめだったため、臨場感は得られにくいでしょう。
視野角が狭く、斜めからの視聴にも不向きなほか、ミラーリングや自動録画機能などにも非対応で、機能性もシンプル。聞き取りやすい音質を求める人にはよいものの、高画質や高音質、機能の充実性を求める人には不向きといえます。
良い
- セリフが聞き取りやすく、前に出る音質
気になる
- 人肌に赤みが強く、白色が飛びがち
- 30度程度を超えると色が大きく変化
- ネット機能がなく、ミラーリングにも非対応
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W(5W+5W) |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.1cm |
| 本体奥行 | 12.9cm |
| 本体高さ | 45.9cm |
| 重量 | 5.1kg |
ハイセンスジャパンHisense 液晶テレビ 32V型 32E30K
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- ADS方式
- 最大輝度(実測値)
- 182cd/m2
- 映像処理エンジン
- NEOエンジン 2K
- 音声操作可能
スポーツ向きの色と動き。音質は大幅な改善が必要
「Hisense 液晶テレビ 32V型 32E30K」は、ハイセンスが展開する32型のHDテレビです。ADSパネルを採用しており、視野角の広さを活かした視聴環境を整えられることが特徴です。メーカー独自OSは非搭載ですが、テレビ本来の基本性能に注力したモデルとして展開されています。
評価が高かったのは視野角の広さです。60度以上の角度からでも色変化が少なく、家族や複数人での視聴でもストレスなく使用できる水準でした。スポーツ視聴では、芝やユニフォームのビビッドな色味と、滑らかさ・くっきりさを両立しており、明るく見やすい画面が特長的です。
しかし、音質と画質は評価が低く、とくに音声は「こもっていて何を言っているのか分かりにくい」との声があがり、ネット動画の低音や臨場感も不足していました。画質もノイズが目立ち、CGらしい不自然な仕上がりが否めません。
映像の色彩表現と広視野角を重視したい人、またスポーツ観戦が中心の人には向いている一方、音質や映画の質感を求める場合は不向きといえます。
良い
- 視野角が広く60度でも色変化が少ない
- ビビッドな芝とユニフォームの色再現
- スムーズな動きと高めのくっきりさ
気になる
- 音声がこもっていて聞き取りづらい
- 低音や臨場感に迫力がない
- 映像にノイズが出やすい
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 12W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 72.1cm |
| 本体奥行 | 15.9cm |
| 本体高さ | 47.2cm |
| 重量 | 5.3kg |
アイリスオーヤマハイビジョンテレビ | 32WB10PB2022/10/14 発売
2022/10/14 発売
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 226cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
価格重視なら検討対象。画質と音質は割り切りが必要
生活家電を幅広く展開するアイリスオーヤマの「ハイビジョンテレビ 32WB10PB」は、必要最低限の機能に絞ったシンプルな32型テレビです。VAパネルを採用し、独自チューニングによる映像再現が施されたモデルで、コストパフォーマンス重視の設計が特徴です。
色や音の調整機能は最低限に抑えられており、初期設定のままでは画質・音質ともに厳しい評価に。特に映像は全体にノイズが多く、人の肌がザラついて見える場面もありました。また色彩バランスも不自然で、髪の色や衣装の色が本来と異なって見えるケースもあるでしょう。
音質についても、地デジ・ネット動画いずれにおいても低音や臨場感に不足が見られ、聞き取りにくさやチープな印象が残るという結果でした。特に音量を上げた際にこもって聞こえる傾向があり、快適な視聴には音質の調整が必要です。
価格を抑えてテレビを導入したい人や、一時的なサブ機用途として使うには検討の余地がありますが、画質や音質への期待が大きい人にはあまり向かない商品といえます。
良い
- 比較的低価格で購入可能
気になる
- 映像ノイズが多くザラつく
- 色が浅く、肌や髪の色が不自然
- 重低音・臨場感に欠ける音質
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 73.2cm |
| 本体奥行 | 18cm |
| 本体高さ | 47.7cm |
| 重量 | 4.2kg |
山善YAMAZEN | 液晶テレビ | QRTN-32W2K
| OS搭載 | |
|---|---|
| Google TV搭載 |
- 画面の種類
- HD液晶
- パネルの種類
- VA方式
- 最大輝度(実測値)
- 214cd/m2
- 映像処理エンジン
- 音声操作可能
色再現はナチュラル志向。音と動きの精細さには注意
山善が展開する「YAMAZEN 液晶テレビ QRTN-32W2K」は、必要最低限の機能を備えたシンプルな32型テレビです。VAパネルを採用しつつも、日本製エンジンを搭載することで、価格を抑えながらも画質の基本性能に配慮した設計がなされています。
地上波・ネット動画ともに、アップになった映像でのナチュラルな見え方や、色バランスの整ったトーンが評価されました。PCモニターのように色再現にクセがなく、派手さを求めない人には向いています。コントラスト表現も自然で、暗部まである程度の情報を保てていました。
一方で音質は全体的にこもりがちで、特にネット動画視聴では低音の再現力や臨場感が不足するという結果に。また、スポーツ視聴時の映像はノイズが多く、選手の輪郭がぼやける場面もありました。視野角の狭さも指摘されており、斜めからの視聴には向かない設計です。
基本性能を重視しつつ、色の自然さを重視したい人には選択肢となるモデルです。
良い
- アップ時の映像がナチュラルに表示される
気になる
- 低音・臨場感に不足あり
- 動きにノイズが出てぼやける
- 斜め視聴では色が抜けやすい
| HDR方式 | |
|---|---|
| 自動録画機能 | |
| 総合出力 | 10W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | |
| ミラーリング機能 | |
| 本体幅 | 71.6cm |
| 本体奥行 | 19.9cm |
| 本体高さ | 47.4cm |
| 重量 | 3.8kg |
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