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ゲレンデには「写ルンです™」。雪景色と、私たちの瞬間を写真に残そう | NEUT Magazine
ゲレンデには「写ルンです™」。雪景色と、私たちの瞬間を写真に残そう | NEUT Magazine
雪でおおわれたスキー場では、スマホで写真を撮るのが思ったよりむずかしい。手袋を外す手間や、寒さによるバッテリー消耗も気になるところだ。 そんなシーンで頼りになるのが、レンズ付きフィルム「写ルンです™」。ポケットから取り出してシャッターを切るだけというシンプルさは、スキーやスノーボードとの相性がいい。 あとから写真を見返す時間まで含めて、旅の余韻を楽しめる。そんな体験をより手軽にしてくれるのが、富士フイルムの専用アプリ「写ルンです+(プラス)」。 撮った後はコンビニで送るだけ! 簡単にアプリで画像データが受け取れる「写ルンです+」 「写ルンです™」の現像注文から画像データの受け取りまでが一体となったアプリ「写ルンです+」。これを使えば、スキー場で撮った「写ルンです™」をそのままかんたんに現像注文できる。手順は簡単。 ①アプリ「写ルンです+」で現像を申し込む。 ※アプリのダウンロードはこちら(iOSとAndroid対応) 対象製品:写ルンです / FUJICOLOR 100 / フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 / フジカラー SUPERIA X-TRA 400 / FUJIFILM 400 現像料金:2,420円(税込)※送料込み ②撮り終わった写ルンですを「宅急便コンパクト専用BOX」に梱包 ③コンビニ(セブン‐イレブン、ファミリーマート)から発送手続き。 ④約1週間後にアプリに画像データが届く。 届いた写真は、アプリ内でフィルムごとに整理・管理が可能。 フィルム名やコメントを設定できるほか、色付きアイコンで分類することもできる。 ⑤お気に入りの写真を選んでスライドショー動画を作成できるフォトムービー機能も搭載されており、SNS投稿や家族・友人とのシェアにも活用できる。 また、アプリ内から写真プリントの注文も可能。 スマホとはまた違った写りや撮影体験をたのしめる「写ルンです™」。ぜひ、スキー場のお供に持って行ってみてはいかがだろうか。 写ルンです+(プラス) Website 「写ルンです+」は、富士フイルムのレンズ付きフィルム「写ルンです™」やカラーネガフィルムの現像注文、画像データの受け取りができるサービスです。画像データは、SNSでの共有やカメラロールへの保存も可能です。
「味の素グループって農業にも貢献しているの?」柴田 紗希がひも解く"再生農業とわたしたちの未来" | NEUT Magazine
「味の素グループって農業にも貢献しているの?」柴田 紗希がひも解く"再生農業とわたしたちの未来" | NEUT Magazine
私たちの日常で見かけない日はない、といっても過言ではないうまみ調味料「味の素Ⓡ」。これがあれば安心と思わせてくれるこの調味料は、日本にとどまらず、世界中のキッチンにそっと寄り添う縁の下の力持ち的な存在だ。 「味の素Ⓡ」商品写真 そんな「味の素Ⓡ」は、1908年に科学者・池田 菊苗(いけだ きくなえ)博士が、昆布だしに含まれるうまみ成分がグルタミン酸であることを発見したことから始まる。日本の発酵技術を最大限に生かした製法で、うま味成分を抽出して作られる「味の素Ⓡ」。その背景には、栄養不足が社会課題となっていた当時の日本で、日本人の栄養状態を改善したい、という博士の切実な思いがあった。 「味の素Ⓡ」の原料となるのは、サトウキビ、キャッサバ、トウモロコシといった農作物。事業を展開する国で「味の素Ⓡ」を作るため、原料となる農作物を安定的に生産できる、健全な農業の実現に取り組んでいる。また、「味の素Ⓡ」の製造過程で副生物として出る栄養豊富な発酵液を肥料や飼料として活用する「バイオサイクル」という取り組みも行っている。副生物を活用して持続的で健全な農業を実現する——その活動は、「味の素Ⓡ」のサプライチェーンの枠を超えて、世界中の農業現場へと広がりつつある。 単なる製品作りではなく、気候変動への対応や食資源の持続的な確保、生物多様性の保全など、私たちが生きる現代の社会課題に向き合う味の素グループ。実際にはどんなことをしているのか。モデルの柴田 紗希(しばた さき)氏が実情を探るために味の素本社を訪問し、サステナビリティ推進部の澤 健介(さわ けんすけ)氏に話を聞いた。 左:柴田 紗希(しばた さき) / 右:澤 健介(さわ けんすけ) 世界の農業現場に広がる、100年の研究成果が詰め込まれた「アミノサイエンスⓇ」 柴田 紗希(以下、柴田):味の素グループは農業にも携わっていると聞きました。私も普段小さな畑で野菜を育てていますが、味の素グループの活動と農業はどのような繋がりがあるのか想像もつきません。どんな取り組みをされているのでしょうか? 味の素株式会社 澤
"最高のヒップホップ"への挑戦。Skaaiが1stアルバム『Gnarly』で語る「俺にしか言えないこと」 | NEUT Magazine
"最高のヒップホップ"への挑戦。Skaaiが1stアルバム『Gnarly』で語る「俺にしか言えないこと」 | NEUT Magazine
多国籍なルーツと、幼少期から世界各地を転々としてきた経験。その特異なバックグラウンドを"物語"として消費することなく、ヒップホップを軸に、自身の人生と言葉を精緻に掘り下げてきたアーティスト・Skaai。ジャンルの境界を軽やかに越えながらも、そこに通底するのは「俺にしか言えないこと」への強い執着である。 2025年10月には自主レーベル「FR WIFI」を立ち上げ、同名シングル『FR WIFI』をリリース。12月3日には、生楽器を基盤とした新たなアプローチに挑んだ1stアルバム『Gnarly』を発表した。さらに2026年1月31日(土)には、渋谷Spotify O-EASTでのワンマンライブも控えている。 今回NEUTでは、社会への適応と表現者としての在り方の間で揺れ続けてきたこれまでの歩み、研究者の道からラッパーへと舵を切った瞬間、自主レーベル設立に込めた覚悟、そして1stアルバム『Gnarly』で提示した新たなヒップホップについて語ってもらった。 NEUT:九州大学・大学院に進み、研究者という安定したキャリアの道もあったなかで、ラッパーとしての道を選んだ決定的なきっかけは何だったのでしょうか? Skaai:実を言うと、研究者の世界もそれはそれで殺伐としています。どれだけものを知っているかでスタートラインが変わるし、一見無機質な事象にも文脈を見出して、それをどれだけ独自の目線で説得力を持って証明できるかで勝敗が分かれる世界です。勝てば金と権威を得ますが、その倍率は計り知れません。大学院時代の昼休み、友人がGoogle Scholorをいじっている傍らでPitchforkの記事を読んでいる自分を俯瞰してみて、もしかしたら自分は本当は音楽の仕事がしたいのかもしれないとぼんやり考えるようになりました。そのタイミングで、僕の親友で音楽ライターのJohnがうちに居候するようになり、共にヒップホップに関するYouTubeチャンネルを始めました。そしたらある日、偶然SNSで「ラップスタア誕生」の応募ページに出会い、そのあとはもう番組を見てくれればわかりますが、自分自身を世に発信することの悦び、それにくらってしまったんです。 NEUT:自主レーベルを立ち上げた理由と、そのスタンスを取ることで生まれた制作スタイルや心境の変化があれば教えてください。 Skaai:自主レーベル「FR
言葉にならなかった感情のその先へ。ノルウェー出身のシンガーソングライターSIGRIDが肯定する"曖昧さ" | NEUT Magazine
言葉にならなかった感情のその先へ。ノルウェー出身のシンガーソングライターSIGRIDが肯定する"曖昧さ" | NEUT Magazine
透明感のある歌声と、感情の揺らぎや変化の瞬間をまっすぐに捉えたリリックで、世界中のリスナーの日常に寄り添ってきた、ノルウェー西部・オーレスン出身のシンガーソングライター・SIGRID(シグリッド)。2017年のEP『Don't Kill My Vibe』をきっかけに国際的な注目を集め、以降もポップスの枠組みの中で、誠実に"正直な自分の姿"を更新し続けてきた。 約3年ぶりとなる最新アルバム『There's Always More That I Could Say』では、理由のわからない衝動や、言葉にしきれなかった感情、その曖昧さまでも肯定するようなサウンドとビジュアルを提示。ノルウェーの静けさの中で育まれた感性と、ダイナミックなコーラスワークが交差する本作は、彼女自身にとっても特別な一枚だという。 11月には約2年ぶりとなる来日公演を実現し、東京・大阪で熱狂的なステージを披露した彼女に、幼少期の記憶や感情を音へと変換する制作プロセス、新作アルバムに込めたテーマ、そして日本での体験やライブに対する想いを語ってもらった。 NEUT:感情と真っすぐに向き合ったメッセージ性の強い歌詞が印象的です。楽曲制作では、そうした感情をどのようにサウンドへと落とし込んでいるのでしょうか? SIGRID:おお、いい質問ですね! インストゥルメンテーションそのものが、実はすごく多くの感情を内包していると思っています。新しいアルバムの中では、『Eternal Sunshine』が特にうまく表現できた曲ですね。 例えば曲の後半では、幽霊のような質感のバッキングボーカルと、ずっと走り続けるような"ギャロップ感"のあるビートを意識しました。シネマティックでありながら、感情の神経がむき出しになっているようなサウンドになったと思います。 "理由のわからない衝動"その曖昧さを肯定する新作アルバム NEUT:10月に約3年ぶりとなる新作アルバム『There's Always More That I Could Say』をリリースされましたが、この3年間で心境や制作への向き合い方にどんな変化がありましたか?
"直感"を優先する。30歳という節目であえて"素"を見せた新作『Helix'95』にmaco maretsが込めた思い。 | NEUT Magazine
"直感"を優先する。30歳という節目であえて"素"を見せた新作『Helix'95』にmaco maretsが込めた思い。 | NEUT Magazine
ゆったりとしたサウンドと、内面を静かに掘り下げるリリックが特徴の、福岡出身のラッパーで詩作家のmaco marets。2016年のデビュー以来、2018年に立ち上げた自主レーベル「Woodlands Circle」を拠点に、作品を自らの手で生み出し続けてきた。 2025年12月3日には、30歳という節目に9thアルバム『Helix'95』をリリース。12月20日(土)には下北沢・砂箱でリリースパーティの開催も控えている。今回NEUTでは、"喪失"や"孤独"といった深いテーマを抱えて制作された最新作に込めた想い、言葉とビートを探求し続けてきたこれまでの道のり、ジャンルを越えて広がる表現活動の背景、そして30歳の現在地から見つめるルーツと未来について、じっくりと話を聞いた。 NEUT:初期作から自主レーベル「Woodlands Circle」を立ち上げ、現在まで自主制作というスタンスを貫いています。その選択をした理由と、そこに込めている思いを教えてください。 maco marets:わたしは楽曲そのものはもちろん、アートワークやビデオ、ライブ、そのほかプロモーションにまつわる要素までひっくるめて「作品」の一環であると認識しています。それらの制作全般を自分の納得いくかたちで、且つスピード感をもって進めていこうとすると「自主レーベル」という方法がいちばんラクだったんです。 業界の動向は日々変わっています。そんな中でもなるべく、巨大な資本のシステムに翻弄されずに活動したい。選択の自由をなるべく取れるようにしておきたいと思っています。ひとりはとにかく身軽です。嫌なことはボイコットしちゃえばいい。少なくとも身内に文句は言われないですから。 正直、まだまだ「既存の支配構造からの脱却」なんて達成できていないし、今は活動を維持するだけで必死です。それでも、自分の取る方針に一定の責任を持つこと、苦しい状況でも己のあり方を問い続けることが、生きる表現のために必要だと感じています。
「感情に正直でいること」Yaejiが語る、オーセンティシティ | NEUT Magazine
「感情に正直でいること」Yaejiが語る、オーセンティシティ | NEUT Magazine
静けさの中に、熱を描く。R&Bシンガー・ZINが新作EP『JOJO』に込めた想い | NEUT Magazine
静けさの中に、熱を描く。R&Bシンガー・ZINが新作EP『JOJO』に込めた想い | NEUT Magazine
関西を拠点に活動するアーティスト・コレクティブ「Soulflex」のメンバーであり、ソロとしてもR&B / SOULを軸に表現を続けるシンガーソングライター・ZIN。深みのあるボーカルとしなやかなグルーヴを武器に、ジャンルやシーンを越えて活動の幅を広げている。 そして2025年10月22日、約2年ぶりとなる新作EP『JOJO』をリリース。静けさと熱が揺らめく、ZINの内省を刻む一作だ。 本インタビューでは、Soulflexとソロ活動での表現の違い、過去作『YELLOW』『CURVE』から続く時間の流れ、そして『JOJO』に込めた想い。楽曲制作を通して、ZINがどのように内面と向き合い、R&Bというジャンルを"今"の時代に更新しているのか語ってもらった。 NEUT:1stアルバム『CURVE』のリリースから2年が経ちました。この2年で、どんな変化や成長を感じていますか? ZIN:『CURVE』は、ZINとして一つの分岐点だったと思います。初めてのフルアルバムでありツアーでもあったので、表現方法やブランディングまで細かく向き合って制作しました。その結果、一皮剥けたみたいな感覚がありましたね。『CURVE』をきっかけに、色々なところに呼んでいただいて、新しい出会いもたくさんありました。自分のやりたいことがどんどん明確になっていって、ZINのアーティスト性が確立してきたと思います。 人間の影や闇にスポットを当てる、ZINの自分らしさ NEUT:FKDさんやKojoeさんとはこれまで何度も共作されていますが、ZINさんにとって彼らの"凄み"とはどんな部分ですか? ZIN:FKDは、引き出しが本当に多いし、客観的な意見や新たな視点をくれる刺激的な存在です。ビートメイクに関しても、"間"の使い方が抜群で、"引いて、刺す"みたいなセンスが半端ないと思います。Kojoeさんは、音楽に対する姿勢をとても尊敬しています。嘘やフェイクが全くなくて、それに裏付けされた努力や経験が凄みを増し増しにしているというか。歌に関しても中途半端さが一切なくて、いつも期待や想像をガンガン超えてくるので悔しいです(笑) NEUT:彼らと制作を重ねる中で、改めて気づかされた"自分"はありますか?
再構築の中に見えた新たな自分。ジャンルを超えた台湾ジャズアーティスト9m88が語る現在地 | NEUT Magazine
再構築の中に見えた新たな自分。ジャンルを超えた台湾ジャズアーティスト9m88が語る現在地 | NEUT Magazine
台湾・台北出身のアーティスト、9m88。ファッションデザインを学んだのち、NYの名門『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻した彼女は、R&Bやソウル、ポップスの要素を自在に行き来しながら、メロウでどこかオリエンタルな音楽世界を紡いでいる。その表現は音楽の枠を超え、映画やドラマ、ファッションのフィールドにまで広がり、台湾の若い世代を中心に強い支持を集めている。 2025年9月18日に新作EP『This Temporary Ensemble Vol. 2』をリリースし、10月31日には恵比寿・BLUE NOTE PLACEでの東京公演も控える9m88に、名前の由来やジャズとの出会い、新作制作を通して見えた新しい自分、そして本公演への意気込みなどを語ってもらった。 NEUT:ファッションデザインを学んだ経験は、音楽性や作詞作曲、パフォーマンススタイルにどう影響していますか? 9m88:主にビジュアル面での影響が大きいですね。新しい曲を作るとき、同時にスタイリングや映像のイメージも頭の中に浮かんできます。それらがアーティストとしてのパフォーマンスを助けてくれています。 NEUT:デザインと音楽の間に「つながり」を感じる瞬間はありますか? 9m88:そうですね、デザインと音楽は常に影響し合っていると感じます。多くのデザイナーは異なる時代の音楽からインスピレーションを得ていて、それが空気感やムードを作り出す。音楽を聴くことで、現実を超えた感情や精神状態を感じ取り、それがデザインへと反映されていくんです。私自身も、曖昧な感情を視覚的に表現するために、デザイナーの力を借りることがあります。お互いに刺激を与え合う関係ですね。 既存曲をジャズで再構築し、過去と向き合いながら生まれた新アルバム NEUT:最新作『This Temporary Ensemble Vol. 2』は、2022年の『This Temporary Ensemble』に続く作品です。既存の楽曲をジャズ中心で再構築することに、どのような意義を感じていますか? 9m88:『This Temporary Ensemble Vol.
DYGL × 映像作家 takachrome。互いの感覚を尊重し合うことから生まれる、残り続けるもの | NEUT Magazine
DYGL × 映像作家 takachrome。互いの感覚を尊重し合うことから生まれる、残り続けるもの | NEUT Magazine
DYGLが8月13日、3年ぶり5枚目となるアルバム『Who's in the House?』をリリースした。これを記念し、9月から10月にかけて全国ツアーの開催も決定。9月15日の金沢AZ公演を皮切りに、10月26日のF.A.D YOKOHAMA公演まで、全国10都市を回る。 収録曲「Just Another Day」のMVは、映像作家・takachromeと本格的にタッグを組んで制作された。「見たことのないもの」をキーワードに、挑戦的なアイデアを詰め込んだ意欲作だ。今回NEUTでは、DYGLとtakachromeによる対談インタビューを実施。 ロンドンでの偶然の出会いから日本での再会、そしてインドでの撮影をきっかけに始まった両者のコラボレーションは、ライブ映像やMV制作へと広がり、最新作『Who's in the House?』にも色濃く反映されている。 バンドと映像作家。異なるフィールドにいながら、互いの感覚を尊重し合うことで生まれた「Just Another Day」のMV。そこには、偶然と必然が交錯するクリエイティブの現場で、何度でも観たくなる瞬間を積み重ねていく両者の姿があった。 左から嘉本 康平(ギター)、鈴木 健人(ドラム)、加地 洋太朗(ベース)、秋山 信樹(ボーカル、ギター)、下中 洋介(ギター)。 全曲メトロノームなし、一発録り。『Who's in the House?』が目指した音楽の身体性 NEUT:ニューアルバム『Who's in the House?』は全曲メトロノームなし、全楽器同時に一発録りをしたそうですが、これは初めての試みですか? 下中 洋介(以下、下中):一発録りは何度かあるんですけど、メトロノームなしというのは多分、初めてです。 秋山 信樹(以下、秋山):バンドがセッションで上手く曲を作れるようになってきたんです。だから今までみたいに丁寧にレイヤーを分けて録ってしまったら、せっかくの特別な雰囲気、勢いが潰れてしまう気がしたんですよね。今回こそは今まで録音に込められなかった新しい何か、というよりある意味では素の自分達を込めたい気持ちが強かったです。 NEUT:話を伺っているとDYGLのバンドとしての円熟さを感じるんですが、一発録りも緊張感が溢れるというより、リラックスして臨んだ感じでしょうか?
バンコクからアジア、そして世界へ。音楽とカルチャーの交差点として誕生した世界初の拠点「Marshall Livehouse Bangkok」が目指すもの | NEUT Magazine
バンコクからアジア、そして世界へ。音楽とカルチャーの交差点として誕生した世界初の拠点「Marshall Livehouse Bangkok」が目指すもの | NEUT Magazine
60年以上にわたり、ジミ・ヘンドリックスからオアシス、カート・コバーンまで、数え切れない音楽アイコンたちの背後で鳴り響いてきた黒いアンプ、Marshall。ロックの象徴として鳴り響いてきたこのブランドが、時代とともに進化を遂げ、いまはアーティスト支援やカルチャープラットフォームの構築にも力を注いでいる。 The Molotovs Réjizz Marshall ワイヤレスオンイヤーヘッドホン Major Vの新色「ミッドナイトブルー」 音楽とカルチャーをつなぐ拠点から、アジアの才能を世界へ 今回NEUT編集部は「Marshall Livehouse」のお披露目の現場に参加し、Marshall GroupのNick Street(CMO)、Steve Tannett(Director, Music Platforms)、そして現地のカルチャーをけん引するHataichanok "Pan" Uttaburanont(Head of Music & Culture)に話を聞いた。 Panも加える。 「タイの魅力は常に新しい音を受け入れるオープンさ。ヨーロッパやアメリカの音楽だけでなく、アジアのサウンドも自然に受け入れられる。ここを出発点に、アジアのアーティストを世界へ送り出す第一歩にしたいです」 その象徴的な動きが、バンコク出身のラッパー Réjizzとの契約発表だ。彼はMarshallレーベルと契約した初のタイ人アーティストとなり、アジアの才能を世界へ広げる重要な一歩を踏み出した。 オープニングイベントでサンプルセッションを行っていた、タイの多様なビートシーンを盛り上げるために活動しているビートメイカー・コレクティブ「BKK BEAT CIPHER」 Marshallが描く、音楽とカルチャーの未来 オープニングの夜、チャルーン・クルンの街にあふれた観客は、Marshall Livehouseの真髄を肌で感じ取った。ライブフロアは汗と熱気に包まれ、ワークショップではクリエイター同士の交流が生まれる。そこにあったのは「ブランドの施設」以上の空気感、まさに"カルチャーのハブ"としての胎動だった。 Marshall Group代表 Jeremy de Maillard はこう語る。
チャラン・ポ・ランタン もも × Rihwa。大親友の2人が「写ルンです+」でしか残せない"今"を語る | NEUT Magazine
チャラン・ポ・ランタン もも × Rihwa。大親友の2人が「写ルンです+」でしか残せない"今"を語る | NEUT Magazine
好きな人と過ごす時間。友達とのかけがえのないひと時。スマートフォンで気軽に思い出を残せる時代だけど、大切な一瞬は特別なカタチで残したい―そんな人たちを中心に数年前からトレンドになっているのが、フィルムカメラだ。なかでも特に人気を集めているのが、富士フイルムのレンズ付きフィルム『写ルンです™』。独特のやさしく温かみのある色合いとどこか懐かしさを感じる仕上がりは、"今"をノスタルジックに切り取りたいユース世代を中心に熱烈な支持を集めている。 左:もも / 右:Rihwa フィルムカメラの楽しさを拡張してくれる「写ルンです+」 「写ルンです+」は、富士フイルムが提供する現像した画像データを受け取れるアプリ。現像の手順はとても簡単で、本アプリから現像の注文をしたあと、撮影し終わった『写ルンです™』や富士フイルム製のカラーネガフィルムを梱包し、コンビニから発送するだけ。発送後、約1週間後にアプリ内に現像済みの画像データが届く。なお、アプリからスマホのカメラロールに保存することも可能。また、現像注文時にオプションで写真プリントを注文することもでき、その場合は撮影したすべての画像をLサイズ(89×127mm)にプリント(※)し、自宅に届けてくれる。 NEUT:今回はお二人にとって馴染み深い場所でもある世田谷公園で撮影していただきました。『写ルンです™』を使った撮影体験は、どのようなものでしたか? NEUT:現像するというステップがあるからこそ、余計に一枚一枚を大事に感じるのかもしれないですね。ほかに、お二人が思う『写ルンです™』ならではの魅力は何かありますか? Rihwa:本体が軽いからパシャパシャ撮れて、友達の素の表情を撮れる気がするんだよね。 もも:わかる。私は前に本格的なフィルムカメラを使っていたことがあるんだけど、使い方が難しかったり重かったりして、結局使わなくなっちゃったんだよね。けど『写ルンです™』は軽くてどこへでも持っていけるから、パーティーとかイベントの日も使いやすいし、大事な人を撮るのにぴったりだよね。
飾りすぎず、自分と向き合う。新世代R&Bアーティストreinaが語る、音楽制作の姿勢と2ndアルバム『NICO』への思い | NEUT Magazine
飾りすぎず、自分と向き合う。新世代R&Bアーティストreinaが語る、音楽制作の姿勢と2ndアルバム『NICO』への思い | NEUT Magazine
英語詞を自在に操り、静かな輪郭と確かな熱を宿したR&Bを紡ぐ新世代アーティスト、reina。2023年の鮮烈なデビューから約2年、2025年7月には2ndアルバム『NICO』をリリースした。本作ではジャンルを横断しながら、自身の"変化"や"未熟さ"をそのまま残し、あえて形づくりすぎないことをテーマに制作。アーティストとして、そして一人の人間として自分と真っ直ぐ向き合い続けるreinaが、9月4日(木)に渋谷WWWで開催するワンマンライブを前に、音楽性や現在の心境、ファンへのメッセージを語った。 NEUT:Spotify RADARやSUMMER SONICなど、急速に注目を集める中で、心のペースや創作の純度を保つためにしていることはありますか? reina:特に意識して何かをしているわけではなく、元々あまり外に出たりSNSを頻繁に更新したりしない性格なので、そういった自分のペースを変えずにいることが結果的に精神的にも体力的にもいいバランスを保てていると思います。 リアルな思考や感情をそのまま残すことに意味がある NEUT:1stアルバム『You Were Wrong』から2ndアルバム『NICO』に至るまで、ご自身の中でどんな変化がありましたか? 特に表現やマインドセットの面で感じた成長や揺れがあれば教えてください。 reina:1stアルバムのときは、自分を少し大きく見せようとしていた部分もあったと思いますが、2ndでは言い回しや考え方が未熟だったり整っていなかったりしても、そのときのリアルな思考や感情をそのまま残すことに意味があると感じ、あえて形を整えすぎないようにしました。後から振り返ったときに、その時点の自分がちゃんとそこにいるような作品になっているといいなと思っています。 NEUT:『NICO』のビジュアルは無機質な空間にオレンジの椅子、水色の靴下が印象的ですが、このルックや空気感にどんな意図や意味が込められていますか? WWW presents reina ONE MAN LIVE『Ask for NICO』 Website 日時:2025年9月4日(木) 会場:渋谷WWW 開場:19:00 / 開演:20:00 出演:reina 【チケット情報】 e+ / ローチケ ¥3,800 税込(オールスタンディング|ドリンク代別) ※未成年入場OK
自身の弱さを音楽へ昇華。シンガー/DJのYonYonが語る1stアルバム『Grace』に込めた思い | NEUT Magazine
自身の弱さを音楽へ昇華。シンガー/DJのYonYonが語る1stアルバム『Grace』に込めた思い | NEUT Magazine
韓国ソウル生まれ、東京育ちの歌うDJ YonYonが、自身の本名の一部をタイトル名に冠した1stアルバム『Grace』を8月6日にリリースした。音楽を通して恩返しをしたいという想いのもと制作された本作は、自身のルーツ、そして今の自分、弱い自分と向き合うことで完成したそうだ。本インタビューでは、彼女のルーツからアルバム制作の裏側、そして他のミュージシャンとコラボレーションする面白さを掘り下げ、今まで見せてこなかった等身大のYonYonの言葉をお届けする。 NEUT:ミュージシャンを目指すきっかけになった音楽も、この頃に聴いていたヒップホップなのでしょうか? YonYon:ミュージシャンを目指す上で、学生の頃に最も憧れを抱いていたのはBoAさんなんです。韓国と日本のポップシーンを繋ぐ、パイオニア的なアーティストで、私が初めて自分で買ったカセットテープも、BoAさんのアルバム『Girls on Top』で、これ韓国語オンリーの作品なんです。これまで、日本語での楽曲をメインに歌っていたので、韓国語だけで表現されたアルバムはとても印象的で、「こんなにかっこいい音楽があるんだ」と強く感じたのを覚えています。そして、韓国人でありながら異国(=日本)でこれほど活躍している姿に心を打たれ、当時の憧れの存在でした。 はじめて曲で見せる弱い自分・おっちょこちょいな自分 NEUT:先日リリースされた1stアルバム「Grace」についてもお聞きしたいです。アルバムタイトルは自身の名前が由来だとお聞きしました。 YonYon:自分の本名を英語にしたタイトルです。アルバムを作ろうと決めた時から、このタイトルでいこうと決めていました。"今の自分"をそのまま詰め込んだアルバムとなってます。 NEUT:資料によると先行シングル『Busy Girl』は、ご自身のおっちょこちょいな性格を描いた作品だとか。
"超ふざけるスタイル"を貫くxiangyuが語る、1stアルバム『遠慮のかたまり』について | NEUT Magazine
"超ふざけるスタイル"を貫くxiangyuが語る、1stアルバム『遠慮のかたまり』について | NEUT Magazine
10周年を迎えた新しい学校のリーダーズが映画化。"体感型青春映画"『青春イノシシ』に込めた思い | NEUT Magazine
10周年を迎えた新しい学校のリーダーズが映画化。"体感型青春映画"『青春イノシシ』に込めた思い | NEUT Magazine
前回NEUTで新しい学校のリーダーズにインタビューしたのは約3年前。あれから彼女たちは世界へと飛び出し、快進撃を続けてきた。2024年には世界最大の音楽フェス「Coachella」で大トリを務め、33都市を巡るワールドツアーも成功させ、圧倒的な存在感を世界に刻んだ。 そんな彼女たちが、初の長編ライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』を2025年6月6日に公開する。ライブ映像と新撮ドキュメンタリーで構成された本作は、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXといった最先端の上映フォーマットでも展開され、観る者すべての感情を揺さぶる"体感型青春映画"だ。監督はTHE FIRST TAKEのクリエイティブディレクターでもある清水 恵介が務めた。 10周年を目前に控えた節目に再会した今回は、4人に映画について、そしてこれからの歩みについて語ってもらった。 MIZYU NEUT:この3年間で最も印象的だった体験は? SUZUKA:やっぱり「Coachella」ですね。世界デビューしたとはいえ、「Coachella」は本当に"世界のスケール"を肌で感じた場所でした。限られた人たちしか立てないステージに、私たちがいる。その緊張感や熱気、音楽やエンタメに対する真剣度の高さに触れて、ここが本当の世界の頂なんだって思った。 言葉を超えて、もっと根源的なパフォーマンスやエネルギーでぶつかり合うような場で、私たち4人もむき出しになっていった感じがしたんです。意識の広がりというか、ホルモンが爆発するような感覚で。4人のエネルギーも、革命的に高まっていたのを感じました。 RIN NEUT:映画はどんな内容で、観た人にどんなことを感じてほしいですか? KANON:振り返りというより、今この瞬間を生きている4人の姿が詰まっています。ライブの映像やワールドツアーの様子も収録されていますし、なにより、いつも私たちを応援してくれているファンの皆さんと"しっかり向き合えた"映画でもあります。 これまで伝えたいと思っていた"愛"が、実は私たち以上に与えられていたことに気づけた。それに気づけて、4人の意識も確実に変わったと思います。 NEUT:最後に今後の展望を教えてください。
新たにEP《Greatest Hits》をリリースし、K-POPのジャンルを卓越し続けるBalming Tigerが視る次世代の音楽シーン | NEUT Magazine
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