From 7c29a536b8b7ab85ed495feac763ff7e2bd5d859 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Bo Peng Date: Wed, 31 Jan 2018 11:39:37 +0900 Subject: [PATCH] Fix document typo. --- doc.ja/src/sgml/advanced.sgml | 14 ++++++------- doc.ja/src/sgml/client-auth.sgml | 2 +- doc.ja/src/sgml/config.sgml | 2 +- doc.ja/src/sgml/connection-pooling.sgml | 2 +- doc.ja/src/sgml/connection-settings.sgml | 23 ++++++++++----------- doc.ja/src/sgml/examples.sgml | 26 ++++++++++++------------ doc.ja/src/sgml/failover.sgml | 4 ++-- doc.ja/src/sgml/installation.sgml | 19 +++++++++++------ doc.ja/src/sgml/loadbalance.sgml | 6 +++--- doc.ja/src/sgml/memcache.sgml | 6 +++--- doc.ja/src/sgml/online-recovery.sgml | 5 ++--- doc.ja/src/sgml/ref/pgpool_setup.sgml | 4 ++-- doc.ja/src/sgml/ref/watchdog_setup.sgml | 6 +++--- doc.ja/src/sgml/runtime.sgml | 10 ++++----- doc.ja/src/sgml/watchdog.sgml | 7 +++++-- doc/src/sgml/examples.sgml | 20 +++++++++--------- doc/src/sgml/installation.sgml | 12 +++++++---- doc/src/sgml/ref/pgpool_setup.sgml | 4 ++-- doc/src/sgml/ref/watchdog_setup.sgml | 4 ++-- doc/src/sgml/runtime.sgml | 4 ++-- doc/src/sgml/watchdog.sgml | 2 +- 21 files changed, 97 insertions(+), 85 deletions(-) diff --git a/doc.ja/src/sgml/advanced.sgml b/doc.ja/src/sgml/advanced.sgml index db17e9d74..688be8849 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/advanced.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/advanced.sgml @@ -782,7 +782,7 @@ pgpoolの組み込み死活監視も同じチャンネルと技術を使って Pgpool-II. --> クエリモードでは、PostgreSQLサーバの障害やpcp_detach_nodeによってすべてのDBノードがPgpool-IIから切り離されると、watchdogはPgpool-IIサービスが停止状態にあるとみなし、watchdogに割り当てあられた仮想IPを停止します。 -ですので、Pgpool-IIのクライアントは仮想IPを使ってPgpool-IIできなくなります。 +ですので、Pgpool-IIのクライアントは仮想IPを使ってPgpool-IIに接続できなくなります。 これは、複数のアクティブPgpool-IIが存在するスプリットブレインを回避するために必要です。 @@ -803,8 +803,8 @@ pgpoolの組み込み死活監視も同じチャンネルと技術を使って Pgpool-II watchdogs so it's backend status may be different from other the Pgpool-II. --> -停止状態のPgpool-IIに実IPで接続しないでください。 -なぜなら、ダウン状態のPgpool-IIは、他のPgpool-II watchdogから情報を受け取れないので、他のPgpool-IIから、バックエンドの状態がずれるかもしれないからです。 +watchdog が停止状態のPgpool-IIに実IPで接続しないでください。 +なぜなら、watchdog がダウン状態のPgpool-IIは、他のPgpool-II watchdogから情報を受け取れないので、他のPgpool-IIから、バックエンドの状態がずれるかもしれないからです。 @@ -822,7 +822,7 @@ pgpoolの組み込み死活監視も同じチャンネルと技術を使って nor the standby Pgpool-II. Recovery from down status requires the restart of Pgpool-II. --> -停止状態のPgpool-IIは、アクティブのPgpool-IIにもスタンバイのPgpool-IIにもなれません。 +watchdog が停止状態のPgpool-IIは、アクティブのPgpool-IIにもスタンバイのPgpool-IIにもなれません。 停止状態からの復帰にはPgpool-IIの再起動が必要です。 @@ -863,7 +863,7 @@ pgpoolの組み込み死活監視も同じチャンネルと技術を使って Pgpool-II starts up and consists of two main components, Watchdog core and the lifecheck system. --> -watchdogはPgpool-IIの下位プロセスで、単一障害点を除くために複数のPgpool-IIを統合します。 +watchdogはPgpool-IIの下位プロセスで、複数のPgpool-IIを調整して、高可用性を追加し、単一障害点を除きます。 (もし有効なら)watchdogプロセスはPgpool-IIが起動した際に自動的に起動されます。 watchdogは、コアシステムと死活監視システムの2つの主なコンポーネントから構成されます。 @@ -1018,7 +1018,7 @@ watchdogクラスタ中のPgpool-IIノードの設定 --> watchdogはほかのすべてのノードとの通信にTCP/IPソケットを使っています。 各々のwatchdogノードはそれぞれのノードに2つのソケットを開くことができます。 -ひとつは出て行く(クライアント)ソケットで、他のノードとの通信のためにこのノードが作り初期化します。 +ひとつはこのノードが作った出て行く(クライアント)ソケットで、他のノードとの通信を開始します。 2つ目は、リモートwatchdogノードが開いた通信から入ってくるのを待ち受けるソケットです。 リモートノードとのソケット接続が成功すると、直ちにwatchdogはADD NODE (WD_ADD_NODE_MESSAGE)メッセージをそのソケットに送ります。 ADD NODEメッセージを受信したwatchdogノードは、メッセージにカプセル化されたノード情報をそのノードのPgpool-II設定と照合し、照合テストが成功すればノードをクラスタに追加します。 @@ -1043,7 +1043,7 @@ ADD NODEメッセージを受信したwatchdogノードは、メッセージに to interact with watchdog. --> watchdogプロセスはIPC通信のためにUNIXドメインソケットを公開し、JSON形式のデータを受付、また提供します。 -Pgpool-IIの組み込み死活監視とメインプロセスも含めて、すべてのPgpool-II's内部プロセスは、このIPCソケットを使ってwatchdogと通信します。 +Pgpool-IIの組み込み死活監視とメインプロセスも含めて、すべてのPgpool-IIの内部プロセスは、このIPCソケットを使ってwatchdogと通信します。 IPCソケットは、watchdogと通信する外部/サードパーティシステムも利用することができます。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/client-auth.sgml b/doc.ja/src/sgml/client-auth.sgml index b87f8caeb..35ad69f1b 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/client-auth.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/client-auth.sgml @@ -790,7 +790,7 @@ pool_passwdがまだ存在していなかった場合は、pg_md5コマンドが この認証方式は認証機構としてPAM(Pluggable Authentication Modules)を使用します。 デフォルトのPAMサービス名はpgpoolです。 Pgpool-IIが稼働するホスト上のユーザ情報を使ったPAM認証を利用することができます。 -PAMについての詳細はLinux-PAMページを読んでください +PAMについての詳細はLinux-PAMページを読んでください diff --git a/doc.ja/src/sgml/config.sgml b/doc.ja/src/sgml/config.sgml index 5ff5651be..1fd2e142e 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/config.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/config.sgml @@ -218,7 +218,7 @@ Pgpool-II also provides two SQL style commands to interact with session-local configuration settings. --> -Pgpool-IIはまた2つのSQL形式のコマンドを使ってセッションローカルの設定変更を行うことができます。 +Pgpool-IIはまた2つのSQL形式のコマンドを使ってセッションローカルの設定の参照や変更を行うことができます。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/connection-pooling.sgml b/doc.ja/src/sgml/connection-pooling.sgml index 7cb6c6984..7015c56eb 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/connection-pooling.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/connection-pooling.sgml @@ -665,7 +665,7 @@ local0.* /var/log/pgpool.log the default is LOCAL0. See also the documentation of your system's syslog daemon. --> -syslogへのログ取得が有効な場合、このパラメータはsyslogの「facility」が使われるように確定します。 +syslogへのログ取得が有効な場合、このパラメータは使用されるsyslogの「facility」を決定します。 LOCAL0、LOCAL1、LOCAL2、LOCAL3、LOCAL4、LOCAL5、LOCAL6、LOCAL7の中から選んでください。 デフォルトはLOCAL0です。 使用しているシステムのsyslogデーモンの文書を同時に参照してください。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/connection-settings.sgml b/doc.ja/src/sgml/connection-settings.sgml index 309d6fbc8..9a2805dc6 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/connection-settings.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/connection-settings.sgml @@ -465,7 +465,7 @@ md5 認証で用いるパスワードのファイルのファイル名を指定 master/slave mode can also work just master node without any slave nodes. --> スレーブノードの数は1つに限定されず、Pgpool-IIは127個までのスレーブノードを持つことができます。 -マスター/スレーブモードは、スレーブノードが1つも存在しない場合マスターノードのみを動作させることができます。 +マスタースレーブモードは、スレーブノードが1つも存在しない場合マスターノードのみを動作させることができます。 @@ -475,13 +475,13 @@ md5 認証で用いるパスワードのファイルのファイル名を指定 also be used with master/slave mode to distribute the read load on the standby backend nodes. --> -参照負荷をスタンバイバックエンドノードに振り分ける負荷分散(を参照)もマスター/スレーブモードと共に使用可能です。 +参照負荷をスタンバイバックエンドノードに振り分ける負荷分散(を参照)もマスタースレーブモードと共に使用可能です。 -マスター/スレーブモードでは以下のオプションを設定する必要があります。 +マスタースレーブモードでは以下のオプションを設定する必要があります。 @@ -634,7 +634,7 @@ md5 認証で用いるパスワードのファイルのファイル名を指定 Following options affect the behavior of Pgpool-II in the replication mode. --> -以下のオプションがプリケーションモードにおけるPgpool-IIの動作に影響します。 +以下のオプションがレプリケーションモードにおけるPgpool-IIの動作に影響します。 @@ -696,7 +696,7 @@ md5 認証で用いるパスワードのファイルのファイル名を指定 only terminates the current user session but does not degenerate a backend node. --> -これがonで、全てのPostgreSQLバックエンドノードに送られたクエリに対して、全てのノードが同じパケット種類で応答しなかった場合、多数派とは異なる応答したバックエンドノードはPgpool-IIによる切り離されます。 +これがonで、全てのPostgreSQLバックエンドノードに送られたクエリに対して、全てのノードが同じパケット種類で応答しなかった場合、多数派とは異なる応答したバックエンドノードはPgpool-IIにより切り離されます。 replication_stop_on_mismatchがoffの場合に同様の状況が発生したときには、Pgpool-IIは現在のユーザセッションを強制終了するだけにとどめ、バックエンドの切り離しは行いません。 @@ -954,7 +954,7 @@ COMMIT; -この方法はトランザクションの並列実行性が大きく劣化させます。 +この方法はトランザクションの並列実行性を大きく劣化させます。 @@ -982,7 +982,7 @@ COMMIT; of course (the "fixed" version of PostgreSQL was released as 9.0.5, 8.4.9, 8.3.16 and 8.2.22). --> -Pgpool-II V3.0.4までのPgpool-II V3.0では、テーブルロックではなシーケンステーブルに対して行ロックをかけます。 +Pgpool-II V3.0.4までのPgpool-II V3.0では、テーブルロックではなくシーケンステーブルに対して行ロックをかけます。 これはVACUUM(autovacuumを含む)とのロック競合を最小化することを意図しています。 しかし、これは他の問題を引き起こします。 トランザクション周回が起きた後、シーケンステーブルに対する行ロックはPostgreSQLの内部エラー (詳細には、トランザクション状態を保持するpg_clogへのアクセスエラー)を起こします。 @@ -1114,7 +1114,7 @@ end of transaction block will get the same large object id in all DB nodes in replication mode. --> ラージオブジェクトのレプリケーションを行いたいときにロック管理に使うためのテーブル名を指定します。 -このテーブルが指定されてる場合、Pgpool-IIは、lobj_lock_tableで指定されているテーブルをロックした後、pg_largeobjectシステムカタログを参照してラージオブジェクトIDを生成し、lo_create()を呼び出してラージオブジェクトの作成を行います。 +このテーブルが指定されている場合、Pgpool-IIは、lobj_lock_tableで指定されているテーブルをロックした後、pg_largeobjectシステムカタログを参照してラージオブジェクトIDを生成し、lo_create()を呼び出してラージオブジェクトの作成を行います。 この方法により、レプリケーションモードにおいてPgpool-IIが全てのDBノードで同じラージオブジェクトIDを得られることが保証されます。 @@ -1180,8 +1180,8 @@ end of transaction block All PostgreSQL users must have a write access on lobj_lock_table and it can be created in any schema. --> -全てのPostgreSQLユーザはlobj_lock_tableへ書き込み可能ある必要が有ります。 -また、これはどのスキーマに作成されてかまいません。 +全てのPostgreSQLユーザはlobj_lock_tableへ書き込み可能である必要が有ります。 +また、これはどのスキーマに作成されてもかまいません。 @@ -1389,7 +1389,6 @@ DBノードIDが0のバックエンドは「マスターノード」と呼ばれ slaves to perform some administrative work in master/slave mode. --> 新しいbackend_weightはパラメータ行を追加して、設定ファイル再読み込みすることで追加できます。 -backend_weight は新しく追加した行を設定ファイル再読み込みで追加することができます。 Pgpool-II V2.2.6、V2.3以降では、設定ファイルの再読込みで値を変更できます。 ただし、この効果が反映されるのは新しく確立されたクライアントセッションからです。 マスタースレーブモードにおいて、スレーブに対して管理業務を実施する都合上、問い合わせがそのスレーブに送られるのを防ぎたい場合に有用です。 @@ -1430,7 +1429,7 @@ backend_weight は新しく追加した行を設定ファイル再読み込み --> backend_data_directoryにはバックエンドのデータベースクラスタのディレクトリを指定します。 パラメータ名の末尾に数字を付加することで複数のバックエンドを指定することができます(たとえばbackend_data_directory0)。 -1台しかPostgreSQLを使用しない場合は、backend_data_diarectory0で指定してください。 +1台しかPostgreSQLを使用しない場合は、backend_data_directory0で指定してください。 使用する PostgreSQL サーバのデータベースクラスタのパスを指定します。 実際には、"backend_data_directory"の後にDBノードIDを付加して使用する複数のPostgreSQLを区別します。 このパラメータはオンラインリカバリの際に使用します。 オンラインリカバリを使用しない場合には設定する必要はありません。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/examples.sgml b/doc.ja/src/sgml/examples.sgml index 85c56e5c4..bb478afb1 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/examples.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/examples.sgml @@ -709,9 +709,9 @@ delegate_IP = '133.137.177.143' other_pgpool_hostname0 = 'osspc20' # Host name or IP address to connect to for other pgpool 0 other_pgpool_port0 = 9999 - # Port number for othet pgpool 0 + # Port number for other pgpool 0 other_wd_port0 = 9000 - # Port number for othet watchdog 0 + # Port number for other watchdog 0 @@ -726,9 +726,9 @@ other_wd_port0 = 9000 other_pgpool_hostname0 = 'osspc16' # Host name or IP address to connect to for other pgpool 0 other_pgpool_port0 = 9999 - # Port number for othet pgpool 0 + # Port number for other pgpool 0 other_wd_port0 = 9000 - # Port number for othet watchdog 0 + # Port number for other watchdog 0 @@ -806,7 +806,7 @@ LOG: watchdog remote node:0 on Linux_osspc16_9000:9000 LOG: interface monitoring is disabled in watchdog LOG: IPC socket path: "/tmp/.s.PGPOOLWD_CMD.9000" LOG: watchdog node state changed from [DEAD] to [LOADING] -LOG: new outbond connection to Linux_osspc16_9000:9000 +LOG: new outbound connection to Linux_osspc16_9000:9000 LOG: watchdog node state changed from [LOADING] to [INITIALIZING] LOG: watchdog node state changed from [INITIALIZING] to [STANDBY] @@ -898,7 +898,7 @@ LOG: watchdog cluster has lost the coordinator node LOG: watchdog node state changed from [STANDBY] to [JOINING] LOG: watchdog node state changed from [JOINING] to [INITIALIZING] LOG: I am the only alive node in the watchdog cluster -HINT: skiping stand for coordinator state +HINT: skipping stand for coordinator state LOG: watchdog node state changed from [INITIALIZING] to [MASTER] LOG: I am announcing my self as master/coordinator watchdog node LOG: I am the cluster leader node @@ -1543,10 +1543,10 @@ other_pgpool_hostname0 = 'osspc17' # Host name or IP address to connect to for other pgpool 0 # (change requires restart) other_pgpool_port0 = 9999 - # Port number for othet pgpool 0 + # Port number for other pgpool 0 # (change requires restart) other_wd_port0 = 9000 - # Port number for othet watchdog 0 + # Port number for other watchdog 0 # (change requires restart) other_pgpool_hostname1 = 'osspc18' other_pgpool_port1 = 9999 @@ -1564,10 +1564,10 @@ other_pgpool_hostname0 = 'osspc16' # Host name or IP address to connect to for other pgpool 0 # (change requires restart) other_pgpool_port0 = 9999 - # Port number for othet pgpool 0 + # Port number for other pgpool 0 # (change requires restart) other_wd_port0 = 9000 - # Port number for othet watchdog 0 + # Port number for other watchdog 0 # (change requires restart) other_pgpool_hostname1 = 'osspc18' other_pgpool_port1 = 9999 @@ -1585,10 +1585,10 @@ other_pgpool_hostname0 = 'osspc16' # Host name or IP address to connect to for other pgpool 0 # (change requires restart) other_pgpool_port0 = 9999 - # Port number for othet pgpool 0 + # Port number for other pgpool 0 # (change requires restart) other_wd_port0 = 9000 - # Port number for othet watchdog 0 + # Port number for other watchdog 0 # (change requires restart) other_pgpool_hostname1 = 'osspc17' other_pgpool_port1 = 9999 @@ -2240,7 +2240,7 @@ LOG: watchdog cluster has lost the coordinator node LOG: watchdog node state changed from [STANDBY] to [JOINING] LOG: watchdog node state changed from [JOINING] to [INITIALIZING] LOG: I am the only alive node in the watchdog cluster -HINT: skiping stand for coordinator state +HINT: skipping stand for coordinator state LOG: watchdog node state changed from [INITIALIZING] to [MASTER] LOG: I am announcing my self as master/coordinator watchdog node LOG: I am the cluster leader node diff --git a/doc.ja/src/sgml/failover.sgml b/doc.ja/src/sgml/failover.sgml index 7dca77423..2737fcd43 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/failover.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/failover.sgml @@ -491,7 +491,7 @@ offに設定した場合、そのようなエラーの場合でもP Default is 300. Setting this parameter to 0 means keep trying forever. --> フェイルオーバが起きた時にプライマリノードを検索するための最大時間を秒単位で指定します。 -Pgpool-IIは、ここで設定したした時間の間にプライマリノードを見つけられなかった場合、探すのを諦めます。 +Pgpool-IIは、ここで設定した時間の間にプライマリノードを見つけられなかった場合、探すのを諦めます。 デフォルト値は300です。 0を指定すると、永久に検索し続けます。 @@ -532,7 +532,7 @@ offに設定した場合、そのようなエラーの場合でもP --> rawモードにおいて、複数のバックエンドサーバが定義されている場合、フェイルオーバが可能です。 通常の動作ではPgpool-IIはbackend_hostname0で指定したバックエンドにアクセスします。 -何らかのリユでbackend_hostname0のサーバに障害が発生すると、Pgpool-IIはbackend_hostname1へのアクセスを試みます。 +何らかの理由でbackend_hostname0のサーバに障害が発生すると、Pgpool-IIはbackend_hostname1へのアクセスを試みます。 これが失敗した場合にはPgpool-IIはbackend_hostname2, 3と以下同様に試みます。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/installation.sgml b/doc.ja/src/sgml/installation.sgml index b67ad3bca..7e3cfaec0 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/installation.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/installation.sgml @@ -129,14 +129,14 @@ Windows はサポートされてません。 -GNUのFlexおよびBisonは、Gitチェックアウトから構築する場合や、実際のスキャナとパーサの定義ファイルを変更した場合に必要となります。 +FlexおよびBisonは、Gitチェックアウトから構築する場合や、実際のスキャナとパーサの定義ファイルを変更した場合に必要となります。 それらが必要な場合は、Flex 2.5.31以降とBison 1.875以降を使うようにしてください。 他のlexとyaccプログラムは使用できません。 @@ -342,7 +342,7 @@ make install This will install Pgpool-II. (If you use Solaris or FreeBSD, replace make with gmake) --> これによりPgpool-IIがインストールされます。 -(SoralisまたはFreeBSDを使用している場合はmakeをgmakeで置き換えて下さい。) +(SolarisまたはFreeBSDを使用している場合はmakeをgmakeで置き換えて下さい。) @@ -483,7 +483,7 @@ $ psql -f pgpool-regclass.sql template1 as this template database will be cloned to create new databases. --> CREATE EXTENSIONまたはpgpool-regclass.sqlの実行は、Pgpool-II経由でアクセスされる全てのデータベースで実行しなければなりません。 -ただし、CREATE EXTENSINOまたは"psql -f pgpool-regclass.sql template1"の実行後に作成されたデータベースでは、新しいデータベース作成のためにテンプレートデータベースが複製されるため、これを実行する必要はありません。 +ただし、CREATE EXTENSINONまたは"psql -f pgpool-regclass.sql template1"の実行後に作成されたデータベースでは、新しいデータベース作成のためにテンプレートデータベースが複製されるため、これを実行する必要はありません。 @@ -517,7 +517,7 @@ $ psql -f pgpool-regclass.sql template1 これがなくてもある程度はinsert_lock は動作します。 しかしその場合は、Pgpool-IIは挿入対象のテーブルに対してロックを行います。 これはPgpool-II 2.2と2.3 シリーズの動作と同じです。 -このテーブルに対するロックは、VACUUMと競合するため、INSERT処理が長時間が待たされ続ける可能性があります。 +このテーブルに対するロックは、VACUUMと競合するため、INSERT処理が長時間待たされ続ける可能性があります。 $ cd pgpool-II-x.x.x/src/sql @@ -585,7 +585,7 @@ $ psql -f pgpool-regclass.sql template1 - レプリケーションモード + ネイティブレプリケーションモード pgpool.conf.sample-replication @@ -602,6 +602,13 @@ $ psql -f pgpool-regclass.sql template1 Rawモード pgpool.conf.sample + + + ロジカルレプリケーションモード + pgpool.conf.sample-logical + diff --git a/doc.ja/src/sgml/loadbalance.sgml b/doc.ja/src/sgml/loadbalance.sgml index f1609549d..96c790692 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/loadbalance.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/loadbalance.sgml @@ -542,7 +542,7 @@ INSERTなど、スタンバイに送ることのできない問い合わせが the configured PostgreSQL backends. Default is off. --> -onの設定すると、Pgpool-IIは入ってきたSELECTクエリに対する負荷分散を有効にします。 +onに設定すると、Pgpool-IIは入ってきたSELECTクエリに対する負荷分散を有効にします。 すなわち、クライアントからのSELECTクエリは設定されたPostgreSQLバックエンドに振り分けます。 デフォルトはoffです。 @@ -735,8 +735,8 @@ black_function_list = 'nextval,setval,lastval,currval' as writing functions to avoid errors which occur when these functions are accidentally load balanced. --> -PostgreSQLにはnextval()とsetval()に加え、lastval()とcurrvalがあります。 -lastval()とcurrval()は書き込みを行う関数ではありませんが、これらの関数が負荷分散されることで発生するエラーを防ぐため、lastval()とcurval()を書き込みを行う関数として扱うのが望ましいです。 +PostgreSQLにはnextval()とsetval()に加え、lastval()とcurrval()があります。 +lastval()とcurrval()は書き込みを行う関数ではありませんが、これらの関数が負荷分散されることで発生するエラーを防ぐため、lastval()とcurrval()を書き込みを行う関数として扱うのが望ましいです。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/memcache.sgml b/doc.ja/src/sgml/memcache.sgml index 898df2c80..ee9c4316a 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/memcache.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/memcache.sgml @@ -45,7 +45,7 @@ システムカタログを使用しているSELECT TABLESAMPLEを使っているSELECT - + ただし、VIEWと unloggedテーブルは、white_memqcache_table_list に記載することでキャッシュされます。 @@ -494,7 +494,7 @@ from the in memory cache is extremely fast. --> memqcache_oiddirには、各データベースのためのディレクトリが格納されます。 そのディレクトリ名はデータベースのOIDです。 - 更に、各データベースディレクトリその下には各テーブルの「ためのファイルが格納されます。 + 更に、各データベースディレクトリの下には各テーブルのためのファイルが格納されます。 そのファイル名は同じくテーブルのOIDです。 これらのファイルの中にはクエリキャッシュへのポインタが格納されており、 キャッシュを削除する際のキーとして使われます。 @@ -619,7 +619,7 @@ from the in memory cache is extremely fast. キャッシュのブロックサイズを指定します。 Pgpool-IIはmemqcache_cache_block_sizeのブロックで管理されたキャッシュメモリを利用します。 SELECT結果はこのブロックに詰め込まれ、1つのブロックに収まらなければなりません。 - 従って、memqcache_cache_block_sizeを検索結果が超えると、キャッシュされません。。 + 従って、memqcache_cache_block_sizeを検索結果が超えると、キャッシュされません。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/online-recovery.sgml b/doc.ja/src/sgml/online-recovery.sgml index 76532290b..1be23c02e 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/online-recovery.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/online-recovery.sgml @@ -12,7 +12,7 @@ a node without stopping the service. This feature is called "online recovery". --> -Pgpool-II はサービスを止めることなくデータベースノード同期させ、ノードを復帰させることができます。 +Pgpool-II はサービスを止めることなくデータベースノードを同期させ、ノードを復帰させることができます。 この機能は「オンラインリカバリ」と呼ばれます。 @@ -182,7 +182,6 @@ postmasterの起動(pgpool_remote_startの実施) Specifies the password for the PostgreSQL user name configured in --> オンラインリカバリを行うための PostgreSQL ユーザパスワードです。 - to perform online recovery. 時間内にオンラインリカバリが完了しなかった場合に、これをキャンセルするためのタイムアウトを秒単位で指定します。 -Pgpool-IIは、オンラインリカバリのセカンドステージの間は接続を受け付けけないので、このパラメータはオンラインリカバリの最中のサーバがダウンした時にオンラインリカバリをキャンセルするのに使えます。 +Pgpool-IIは、オンラインリカバリのセカンドステージの間は接続を受け付けないので、このパラメータはオンラインリカバリの最中のサーバがダウンした時にオンラインリカバリをキャンセルするのに使えます。 - pgpool_setup は以下の環境変数を使用します: + watchdog_setup は以下の環境変数を使用します: @@ -324,12 +324,12 @@ Satrting set up in streaming replication mode creating startall and shutdownall creating failover script creating database cluster /home/t-ishii/work/pgpool-II/current/pgpool2/src/test/a/pgpool0/data0...done. -update postgreql.conf +update postgresql.conf creating pgpool_remote_start creating basebackup.sh creating recovery.conf creating database cluster /home/t-ishii/work/pgpool-II/current/pgpool2/src/test/a/pgpool0/data1...done. -update postgreql.conf +update postgresql.conf creating pgpool_remote_start creating basebackup.sh creating recovery.conf diff --git a/doc.ja/src/sgml/runtime.sgml b/doc.ja/src/sgml/runtime.sgml index 1c0e08316..bcb86896f 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/runtime.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/runtime.sgml @@ -218,7 +218,7 @@ password: your_password under $prefix/etc. You can copy one of them to $prefix/etc/pgpool.conf. --> -Pgpool-IIにはストリーミングレプリケーションモード、ロジカルレプリケーションモード、マスタースレーブモード(slonyモード)、ネイティブレプリケーションモード、rawモードの4つの動作モードがあります。 +Pgpool-IIにはストリーミングレプリケーションモード、ロジカルレプリケーションモード、マスタースレーブモード(slonyモード)、ネイティブレプリケーションモード、rawモードの5つの動作モードがあります。 いずれのモードにおいても、Pgpool-IIはコネクションプーリング、自動フェイルオーバ、オンラインリカバリの機能を提供します。 各モードのためのサンプルの設定ファイルが提供されています。 これらは$prefix/etc/以下に配置されており、$prefix/etc/pgpool.confとしてコピーして使用することができます。 @@ -233,7 +233,7 @@ password: your_password --> これらのモードは互いに排他的であり、サーバ起動後は変更することができません。 システム設計の初期の段階でどのモードを使うか決めなければなりません。 -どれを使えばわからない場合は、ストリーミングレプリケーションモードを使うことを推奨します。 +どれを使えば良いかわからない場合は、ストリーミングレプリケーションモードを使うことを推奨します。 @@ -282,14 +282,14 @@ password: your_password operating Slony. In this mode, Slony/PostgreSQL is responsible for synchronizing - databases. Since Slony is being obsoletd by + databases. Since Slony-I is being obsoleted by streaming replication, we do not recommend to use this mode unless you have specific reason to use Slony. Load balancing is possible in the mode. The sample configuration file is $prefix/etc/pgpool.conf.sample-master-slave. --> -マスタスレーブモード(slonyモード)はSlonyを使用するPostgreSQLサーバと一緒に使うことができます。 +マスタスレーブモード(slonyモード)はSlony-Iを使用するPostgreSQLサーバと一緒に使うことができます。 このモードでは、Slony/PostgreSQLがデータベースを同期する責任を持ちます。 Slonyはストリーミングレプリケーションの登場により廃れつつあるため、Slonyを使う特別な理由が無い限りこのモードの使用を推奨しません。 このモードでは負荷分散が可能です。 @@ -335,7 +335,7 @@ password: your_password --> ネイティブレプリケーションモードでは、Pgpool-IIがデータベースを同期する責任を持ちます。 このモードの利点は同期が同期的に行われることです。 -すなわち、データベースへの書き込みは全てのPostgreSQLサーバが書き込み操作を完了するまでに返ってきません。 +すなわち、データベースへの書き込みは全てのPostgreSQLサーバが書き込み操作を完了するまで返ってきません。 しかし、PostgreSQL 9.6以降では、ストリーミングレプリケーションでsynchronous_commit = remote_applyと設定することにより、同様の効果が得られます。 ネイティブレプリケーションモードのを回避できるので、この設定が使える場合には、ネイティブレプリケーションモードではなくてこの設定を使うことをお勧めします。 PostgreSQLはノードをまたがるスナップショット管理を提供しないため、セッションYがノードBでコミットする前に、ノードAでコミットしたデータをセッションXが見ることがあり得ます。 diff --git a/doc.ja/src/sgml/watchdog.sgml b/doc.ja/src/sgml/watchdog.sgml index df9a796ec..99a11ec62 100644 --- a/doc.ja/src/sgml/watchdog.sgml +++ b/doc.ja/src/sgml/watchdog.sgml @@ -467,7 +467,7 @@ IPアドレス切り替え後にARPリクエストを送信するコマンドで from using old query caches inconsistence to the old active. --> このオプションがonの場合、pgpool-II がアクティブに昇格した時に、共有メモリ上のクエリキャッシュを全て削除します。 - これにより、新しいアクティブのPgpool-IIが旧アクティブと非整合な古いクエリキャッシュが使うことを防止します。 + これにより、新しいアクティブのPgpool-IIが旧アクティブと非整合な古いクエリキャッシュを使うことを防止します。 -コマンドは、そのノードに仮想/浮動IPが設定されていた場合、それが立ち上がる直前のタイミングで実行されます。 +コマンドは、そのノードに仮想IPが設定されていた場合、それが立ち上がる直前のタイミングで実行されます。 + heartbeat_destination_portは、 が 'heartbeat'に設定されている場合のみ有効です。